ここで挙げる参考文献は、私自身が本格的な研究者ではないので、このブログを書くに当たっては、主に次の本を参考にしている、という程度の意味で挙げています。
また、実際の記事を書くときに区切りごとに、これらの本にも載っている参考文献を挙げるつもりです。また、Wikipediaの記事を参考にした時には参考にした記事のリンクをつけることにします。
この記事を書くにあたって主に参考にした本
・PとNP―計算量の根本問題 竹内外史 日本評論社（絶版）
また、この問題についての概要を知りたいという方はよい資料がWebに公開されていますのでこちらを参考にしてみてください。
照井一成氏作成の資料
「計算論の現在:PvsNP問題とは何か？」
（この資料では、所属が国立情報学研究所となっていますが、2010年8月現在での所属は京都大学数理解析研究所にいらっしゃるようです）
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